(´・ω・`)クローズド
・カードゲーマーが海外に目を向けるべき理由:TCGの可能性を検証する旅行記 in 東南アジア!
>日本のカードゲームカルチャーは、コミュニティーの多くが非常に閉鎖的
閉鎖的な側(?)の自分の経験からすると、これ多分日本の環境に問題があるんすよね。
基本的に、この国でいい年こいてカードやってるとやばい奴扱いされるじゃないすか。そうなると、普通の人っていい年してカードやらないんですよ。逆に言えば、いい年してカード始める人って地雷の場合がそこそこ…。
特に運営的なことやってる人は、こういう経験が多いと思います。閉鎖的な付き合いにしないとマジに問題が発生するので閉鎖的な方へ倒れてる、と言うのが自分の感覚です。
>衛生的に難があるプレイヤーまで散見されます。ボサボサな髪の毛に、肩にはフケが乗り……外見だけならまだしも、悪臭を放つプレイヤーまで時折現れます。
Z/Xの公式が「大会来る前に風呂入ろうね」って言っててめっちゃ面白かったですね。
>■カードゲーム逆輸入の洗礼。ベトナム・ホーチミン
コ、コーヒーショップでデュエルしとる…!日本だとサイゼでデュエルしたら殺害されるのに…!
これはどういう感覚の違いなんでしょうねぇ…土地面積に対して人口が少ないのかなぁ。それならこういうとこに長居して遊んでても大して怒られないですよね。
>自分でプリントアウトしたカードのイラストを、代用カードとして使用して遊んでいるユーザー
これはスゲェわかります。TCGって金払って遊ぶ必要ないんですよね。公式に出る場合を除いて。
だから公式大会がつまらない/出れない場合は印刷でいいって言う。
>「公共の場でギャンブルをしている」と捉えられてしまうといった、センシティブな問題
これは昔、日本でもありましたよね。MtGが輸入され始めたばかりの頃は、「賭博に見られないようカウンターの代用として小銭を使わない」という風習があったそうです。広島のあたりでこの話は聞いたんだったかな。他の地域だとわかりませんけど。
>■カルチャー化の鍵はキッズ。タイ・バンコク
>タイの首都バンコクで、『ヴァンガード』『バディファイト』『ヴァイスシュヴァルツ』プレイヤーが一同に集うイベントで、総来場者は約2500人。
2500!DMGPといい勝負じゃん。海外の武士ってスゲェんだな…。しかもタイでこれだろ。
(Kaijudoの話はいましなくていいぞ)
>なぜ混ぜることができないのか。その理由はタイ語版を現地の可処分所得に合わせて非常にリーズナブルに作ってあるからです。日本語版のトライアルデッキが1100円のところ、タイ語版のトライアルデッキは400円弱で売っています。
これもスゲェよね。武士のローカライズって徹底してるんだなぁ。木谷社長が東南アジア行ったら現地住民が自分で日本語版WS輸入してゲームしてたのにビビッて進出したとか言う話は聞いたことあるけど、ちゃんとこういうローカライズもやってんだ。これ絶対ほかの会社はやってないよな。
(遊戯の外国語版は紙質違うしKONAMIはやってる…のかな?)
>■マルチカルチャー国家におけるカードゲーム。マレーシア・クアラルンプール
>そしてさらに盤面裏からのライトアップ機能も!この光る卓、めっちゃ欲しい……!
あんま関係ないんですけど、カードを画像認識させて3Dモデルを表示する遊戯王原作チックなマシン、武士が作ってましたよね。アレどうなったんかな。
■まとめ
総じて東南アジアスゲェなぁって感じでしたね。Facebookグループまであるなんて。日本だと絶対ねぇよな。俺が知らんだけであんのかな。
というか武士とFoWもすごいね。特にFoWなんてどこで売れてんだおめーという感じだったが、マジで売れてんだな。日本から撤退後にオーストラリアで再起してたんでてっきりそっちかと思ってたが。東南アジアでも売れてるんだ。
まあ…日本だとソシャゲあるしなぁ。今後アナログゲームはこういうとこで販路拡大狙うしかなくなってくのかねぇ。
んで、こういうとこでいついかなる時も全く名前が出てこないのがDMとBSなんだけど、多分これは子供向けだからなんだろうね。俺もあんま詳しくないけど、子供向けって一定期間で飽きるように作ったるらしいな。
(延々やってる俺たちはきっとどうかしてるんだろーな)
そう考えるとそんなもんかなと言う気がしないでもない。
・カードゲーマーが海外に目を向けるべき理由:TCGの可能性を検証する旅行記 in 東南アジア!
>日本のカードゲームカルチャーは、コミュニティーの多くが非常に閉鎖的
閉鎖的な側(?)の自分の経験からすると、これ多分日本の環境に問題があるんすよね。
基本的に、この国でいい年こいてカードやってるとやばい奴扱いされるじゃないすか。そうなると、普通の人っていい年してカードやらないんですよ。逆に言えば、いい年してカード始める人って地雷の場合がそこそこ…。
特に運営的なことやってる人は、こういう経験が多いと思います。閉鎖的な付き合いにしないとマジに問題が発生するので閉鎖的な方へ倒れてる、と言うのが自分の感覚です。
>衛生的に難があるプレイヤーまで散見されます。ボサボサな髪の毛に、肩にはフケが乗り……外見だけならまだしも、悪臭を放つプレイヤーまで時折現れます。
Z/Xの公式が「大会来る前に風呂入ろうね」って言っててめっちゃ面白かったですね。
>■カードゲーム逆輸入の洗礼。ベトナム・ホーチミン
コ、コーヒーショップでデュエルしとる…!日本だとサイゼでデュエルしたら殺害されるのに…!
これはどういう感覚の違いなんでしょうねぇ…土地面積に対して人口が少ないのかなぁ。それならこういうとこに長居して遊んでても大して怒られないですよね。
>自分でプリントアウトしたカードのイラストを、代用カードとして使用して遊んでいるユーザー
これはスゲェわかります。TCGって金払って遊ぶ必要ないんですよね。公式に出る場合を除いて。
だから公式大会がつまらない/出れない場合は印刷でいいって言う。
>「公共の場でギャンブルをしている」と捉えられてしまうといった、センシティブな問題
これは昔、日本でもありましたよね。MtGが輸入され始めたばかりの頃は、「賭博に見られないようカウンターの代用として小銭を使わない」という風習があったそうです。広島のあたりでこの話は聞いたんだったかな。他の地域だとわかりませんけど。
>■カルチャー化の鍵はキッズ。タイ・バンコク
>タイの首都バンコクで、『ヴァンガード』『バディファイト』『ヴァイスシュヴァルツ』プレイヤーが一同に集うイベントで、総来場者は約2500人。
2500!DMGPといい勝負じゃん。海外の武士ってスゲェんだな…。しかもタイでこれだろ。
(Kaijudoの話はいましなくていいぞ)
>なぜ混ぜることができないのか。その理由はタイ語版を現地の可処分所得に合わせて非常にリーズナブルに作ってあるからです。日本語版のトライアルデッキが1100円のところ、タイ語版のトライアルデッキは400円弱で売っています。
これもスゲェよね。武士のローカライズって徹底してるんだなぁ。木谷社長が東南アジア行ったら現地住民が自分で日本語版WS輸入してゲームしてたのにビビッて進出したとか言う話は聞いたことあるけど、ちゃんとこういうローカライズもやってんだ。これ絶対ほかの会社はやってないよな。
(遊戯の外国語版は紙質違うしKONAMIはやってる…のかな?)
>■マルチカルチャー国家におけるカードゲーム。マレーシア・クアラルンプール
>そしてさらに盤面裏からのライトアップ機能も!この光る卓、めっちゃ欲しい……!
あんま関係ないんですけど、カードを画像認識させて3Dモデルを表示する遊戯王原作チックなマシン、武士が作ってましたよね。アレどうなったんかな。
■まとめ
総じて東南アジアスゲェなぁって感じでしたね。Facebookグループまであるなんて。日本だと絶対ねぇよな。俺が知らんだけであんのかな。
というか武士とFoWもすごいね。特にFoWなんてどこで売れてんだおめーという感じだったが、マジで売れてんだな。日本から撤退後にオーストラリアで再起してたんでてっきりそっちかと思ってたが。東南アジアでも売れてるんだ。
まあ…日本だとソシャゲあるしなぁ。今後アナログゲームはこういうとこで販路拡大狙うしかなくなってくのかねぇ。
んで、こういうとこでいついかなる時も全く名前が出てこないのがDMとBSなんだけど、多分これは子供向けだからなんだろうね。俺もあんま詳しくないけど、子供向けって一定期間で飽きるように作ったるらしいな。
(延々やってる俺たちはきっとどうかしてるんだろーな)
そう考えるとそんなもんかなと言う気がしないでもない。
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