(´・ω・`)地球にDMEDH星人が攻めてきたら誰が代表になるんだよ






よくよく考えると俺も立場上なんか言ったほうがいいような気がしてきたので。


■ルール改訂
【DMEDH】ルール変更の解説(18/01/14)
【DMEDH】ルール&規制リスト更新:2018/1/14

上記にて解説されているように、1/14付でループデッキの排除を目的としたルール改訂が行われました。
なぜこれまでのような禁止改訂による対応を行わず、ルール改訂に至ったのでしょうか。


■ゲームの成り立ち
DMEDHは通常環境に疲れた人間の逃げ場という側面を持ち、またカジュアルなプレイヤーも多いため、プレイヤーの感情および管理者の理念として「特殊レギュレーションでまでループデッキを相手にしたくない」というものがあります。
その理念を実現するため、これまで変種ルールGは禁止カードの設定によってループデッキを成立させないように環境をコントロールしてきました。


■ループとの戦い
しかし、禁止カードの設定による環境のコントロールには以下に述べる問題点があります。

①コストパフォーマンスが悪い
通常、レギュラーエキスパンションは3ヶ月おきに発売されます。したがって、その度に新カードでループができるかどうかを検討しなければなりません。
そのため新情報が出るたびに検討が重ねられており、実質的に年中無休に近い状態に陥っていました。
(ランキングやってた時の俺と一緒ですね、毎週CSがあって死んでた)

②対応が後手に回る
当たり前ですが、1日検討したぐらいでループは見つかりません。発売当日まで公開されないカードもあるため、「実際にカードが使用可能になるタイミング」と「禁止改定を行うタイミング」にはズレが生じます。
これは、イベントの開催に大きな影響を与えます。新弾直後の交流会では新カードによるループデッキが未規制の状態となるため、参加者の体験は損なわれる可能性があります。
(俺はこの辺細かく知らないんですけど、報告を受けている限りでは現実にそうなっているようです)


■ルール改訂に至る経緯
今のDMEDHの前身は浜松や本山で遊ばれていたローカルルールであり、そのため現行の理念でも「各地域ごとにルールを最適化すること」が推奨されています。
しかし近年になって京都や埼玉などで交流会が行われるようになり、統一ルール策定の必要性が生じました。
またすでに述べたように、新弾直後のイベントにおけるループデッキの問題もあります。

これらより、変種Gに対しては「より素早いループの抽出による禁止改訂」「新弾直後から安心して遊べる環境の構築」が求められるようになりました。
しかしコストパフォーマンス的に現行のルール設定のまま上記を満たすことは不可能であり、ルール改訂に至ったというわけです。
昔と比べてイベントが増えたので、ということですね。


■ループデッキは悪なのか
これまでの話から分かるように、実のところその辺はすでに通り過ぎており、現在は「いかに効率よくループデッキを排除するか」という課題解決に向けた議論がなされている状態です。

これはイベントの開催によって、ループデッキとの対戦に多くのユーザーが不満を覚えるという事実が明らかになったため。「悪なのか」という抽象的な議論はさておき、現実に起きている課題にまずは対処する必要があるよねということで、具体的な解決手法の議論に発展しているわけですね。



そもそもの話をしておくと、ループデッキに対するヘイトの有無は過程と結果のどちらを求めているかの話なのかなと思っています。
純粋に勝つためだけなら、ループ使ってサクッと3人吹っ飛ばしたほうがいいんですよね。そら勝てるもん。

でもこのゲームって、そういう結果を求めるゲームじゃないわけですよ。「デュエル・マスターズで遊んでいる」という過程そのものを楽しむゲームで、結果はさほど求められてないんです。だから順位にさしたる意味がない。

ガチのEDHはゲームを終わらせる

この辺はガチ・カジュアル論争にも繋がる話なので、その辺も読み漁っておくといいんじゃないかと思います。この手の話ってあんまみんな書かないからないのかもしれんけど…。