(´・ω・`)考えてないやつは怖くないよ







ついこないだちょっと古めの話をネタにして記事を書いたんですけれど、そこに至る経緯みたいなのを書いておきます。


■ きっかけ2つ
きっかけは2つ。

1つはレジェンドCS。
僕にとって競技DMというのは第5回関東CSだった。これは散々書いてきたのでこれ以上は書かない。
そのイベントを運営していたチームΦが主催した、レジェンドCS。僕は行けなかったけれど、行けなかったからこそ憧れが募った。

信じられないことに様々な縁に巡り会い、今年の頭に第2回の開催までこぎつけた。

DM史:もう一度伝説を(後編)


もう1つは、原根選手の日本選手権優勝。
なんで知り合いでもなんでもない人間の優勝が関係あるんだよ、と言われそうだが、この時に書いた記事でようやく自分の描きたかったものを書く方法を掴めた。気がする。

MtG:日本代表・原根プロの軌跡


2009〜2011ごろに遊戯王をプレイしていた僕にとって、最も身近なMtGプレイヤーが原根選手だった。自分でもどうかしてると思うが、優勝が決まった瞬間どうにも興奮してしまって寝付けず、諦めて書いた記事である。だいたい3時間ぐらいだったかな。
一切見直さずに投げて寝たので、のちにどこぞのプロから「珍しく雑」と言われる始末であった。


長いこと、自分の脳内に「これが描きたい」みたいなのはあったんだが、どうにも手の方が追いついてなかったんだな。それで古代史を書いてはうまくいかずに不貞寝するということを繰り返していた。

だから何かコツのようなものをつかんだのはこの時が初めてで、レジェンドの後編を書いた上でようやく「これはDM史を清書まで持ち込めるんとちゃうか」と判断して現在に至るわけである。

取材したのが6月ごろだったので、半年以上ほったらかしにしていたわけだが、よく誰も怒らなかったなと思う。そういう意味ではとてつもなく周囲に恵まれたわけで。決して俺個人の技術がどうのこうのって話でもないんだよな。書けるレベルに達するまで待っててもらえたのが良かった。



■きっかけに至る経緯
きっかけ1つでここまで来れるはずもなく、そこに至る経緯もある。

一番でかいのはやっぱり弊社の経験だよなぁ。SKなんてツール作るとこからやったし、過去4年分のデータを手作業で集めてランキング作ったし。うちで出してる記事なんか9割方俺が校正してたからな。今思うとよくあれだけ惜しげも無く労力ぶち込んでたもんだ。運営側に絞って言えば、歴代でもトップ5に入るぐらいリソースをつぎ込んだと思う。

まあそういう何でもかんでも自分でやってきた経験が生きたんだろうな。4月になった瞬間全てをぶん投げて、ほとんどTCGプレイヤーと連絡取らなくなったのも多分良かった。充電するきっかけになった。

ぐらい。