(´・ω・`)2013年にWendy Davisテキサス州上院議員が延々11時間におよぶ反対演説をやり通した
■概要
・もうダイスロールなんてやめないか?
ペアリングソフトに先手後手を決めてもらおう!どうせなら大会を通して、それぞれの選手に与えられる先手と後手の数が同じになるようにしてもらおう!
って話です。
■経緯
割とずっと言われてた話みたいですね。
僕がパッと見ただけでも2015年ごろにこういうやり取りがMtGのレベルジャッジの間で行われてるので、それなりにみんな思ってたんでしょう。
■実現可能性
技術的には可能ですが、いくらぐらいかかるんだろうなー。
コスパ的に見合うものなのかはわからん。
■やっていいものなのか
ただアナログゲーって対面のコミュニケーションとかを楽しむもので、その辺のアレがわずらわしいわみたいな理由でシステムに投げちゃうならもうDCGで良くない?つー話もあるんですよね。多分これ、次に出てくるのってシャッフルの話なんでしょ?
どうなんでしょうねー。出来るのにやってない、のならなんかしら理由はありそうだし。
■概要
・もうダイスロールなんてやめないか?
ペアリングソフトに先手後手を決めてもらおう!どうせなら大会を通して、それぞれの選手に与えられる先手と後手の数が同じになるようにしてもらおう!
って話です。
■経緯
割とずっと言われてた話みたいですね。
@gemstone 「ジャッジー!スリップまだですか〜」or「ジャッジ!先手後手の再確認でペアリング見に行って良いですか〜」
— 俗 (@zokuy) 2015年9月28日
@gemstone じゃあそれ、HJの「このラウンドの先手は会場時計側プレイヤーで、第Xラウンド開始して下さい」ってアナウンスの前につけようず。
— 俗 (@zokuy) 2015年9月28日
@suzuken @makitterJP @gemstone 席で先手後手が明らかだとリソース数えやすいですね。
— 俗 (@zokuy) 2015年9月28日
僕がパッと見ただけでも2015年ごろにこういうやり取りがMtGのレベルジャッジの間で行われてるので、それなりにみんな思ってたんでしょう。
■実現可能性
技術的には可能ですが、いくらぐらいかかるんだろうなー。
コスパ的に見合うものなのかはわからん。
■やっていいものなのか
ただアナログゲーって対面のコミュニケーションとかを楽しむもので、その辺のアレがわずらわしいわみたいな理由でシステムに投げちゃうならもうDCGで良くない?つー話もあるんですよね。多分これ、次に出てくるのってシャッフルの話なんでしょ?
どうなんでしょうねー。出来るのにやってない、のならなんかしら理由はありそうだし。
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