(´・ω・`) フェアプロのプロ(?)















■概要:ZweiLance選手がフェアプロチャンネルにてFairPros(仮)の設立を発表





〜大まかな話〜
・プロ絡みの話、一時期は盛り上がったがいまはそうでもない
・自分たちはプロでなくなったが、界隈が盛り上がるよう支援したい
・そのためにFairPros(仮)を設立し、宮城のペン山ペン太郎選手、あらまし選手と契約する
・金銭が絡む契約ではなく、フェアプロサプライを使っていただいたりチャンネルに競技選手として出演していただくようなことを考えている
・お世話になっている方への恩返し的な側面もある

ざっくりまとめなので、動画も見てね。




■プロってなんやねん


いわゆる「プロ契約」が盛り上がりを見せたのは、2018年の11月末にフェアプロの2人がカーナベルと契約した頃からです。



以前に触れましたが、あれよあれよと言う間にプロは増えました。

そして2019年の10月、GP9th後にプロの中のNo.1決定戦的なイベントも行われましたね。めっちょ増えたなぁと勝手に感動していたものです。



しかしGP9thを境に、フェアプロの2人は「現状のプロ契約を更新せず、2020年度の競技イベントには出場しない」ことを発表しました。

と言うのが、DMのプロの大まかな流れです。



■プロは盛り上がっているか


フェアプロの2人が抜けたとは言え、プロはまだまだいます。しかし動画にて、ZweiLance選手ははっきりと「プロ文化は衰退しつつある」と指摘。

この話、今に始まった事ではないんですよね。わりかし前からそれっぽいことは言われてて。



メディアを持っていて自己発信する、みたいなことをやっていた=自発的にアクションを起こしていたのは、フェアプロぐらいしかいなかったと。そこからフェアプロが抜ければ「衰退」という表現も出てくるわなぁみたいな感じではあります。

もちろん、読者諸兄におかれましては「いやいや他ゲーには強いだけのプロもおるやんけ!!!」と思われるでしょうけれど、他所は他所ですからね。



カードラッシュ契約プロであるポケカのあむ選手がこんなツイートをされてましたが、そのゲームのコンテンツパワーに依存する話ではあるので。一概によそと同列には語れないわけです。



■競技DMのコンテンツパワー


個人的にはZweiLance選手の競技戦線離脱は「残念」と感じましたが、それ以上に「仕方ない」とも感じました。
競技界隈にZweiLance選手を受け止めきれるだけのキャパがなかったってことですからね。しゃーない。



今年の前半にカードラッシュと契約したものの、後半の契約更新タイミングで契約解除したばんぱく選手のコメントがわかりやすいかな。
辞めてしまわれるのは残念ですけれど、引き止めるだけの材料ってぶっちゃけないですからね。経済的な材料は。

「シャドバの世界戦で優勝すると1億!」とか「MtGで頑張ると年収7万ドル!」とか言われると、SEYANA感に満ち溢れてしまいます。
(昔のDMを思えばむしろその辺と比較されるようになっただけすごいんですけどね、このゲームって国内でしか展開されてないわけで、世界展開コンテンツと戦えないのは当たり前ではある)

なんでまあ、知人とはちょくちょく喋るんですが、いまの盛り上がりは今年がピークじゃないかとは思っています。

そりゃ昔はね、DM出身者が他ゲーで戦えるなんて例はなかったですけれど。



今じゃ森山選手とか、マトモ選手とか、いくつか例がありますから。昔、MtGとHSの間で発生したようなコンテンツパワーの強い選手の取り合いが、DMと他ゲーでも起こるんでしょうかね。


正直、DMでも飯が食っていけるようになればいいんですが…まだ誰もそうしたモデルを見つけられていません。

そうした中でフェアプロが競技シーンを見捨てず、大会には出ないんだけれど応援はするよ、とコメントを出しているのは良いニュースです。
やっぱ何事も、一番最初の世代が一番きついし報われないですからね。最初にCS開いてた人たちが今、良い思いをしているかって言うとあんまそうでもないでしょ?やっぱりね、後から来た人とか、運営経験がない人とか、プロとして実利を手にできているのはその辺りの方なので。
(それが悪いって言ってるわけじゃなくて、世の中そんなもんだよなってことです)

なんで、個人的にはフェアプロが「後ろの世代にも実利が届くように頑張るよ」みたいなスタンス取ってくれるのは嬉しいですね。
(天下のフェアプロに向かってオメーは何様だ、という話ですが)

もういい年ってこともあって自分は大したことが出来てなくて、良いですね応援してますって言うぐらいがせいぜいなんですけれど、隙を見つけてまたなんかやっていけるように頑張ろうと思います。
(ひとまずテキスト絡みだな、なんとか後続が来れる環境を作らないと…)








 
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