(´・ω・`)このタイトルから何も伝わってこねぇ感じがマジでやばいけど真実しか書いてねぇんだ




指定されているカードは大会レギュレーションによって、公式・公認大会で使用が禁止・制限されます
何枚でも入れることができ、数百枚でデッキを組んだ場合、ゲームを遅延させてしまい、ゲームの面白さを損ねることと大会運営に支障をきたすことを考慮し、デッキに入れられる枚数の上限を設ける必要があると判断致しました。

らしい。

経緯を簡単に説明すると、BooBooマンという2017/3/18~4/2の間に西武遊園地へ行くともらえるカードがあったんだと。

http://www.battlespirits.com/event/17/v-jump-cup/

んでそれが何枚でもデッキに積めるカードだったんで、タワーに最適だったと。BSはデッキ枚数の上限が指定されてない昔の遊戯みたいなゲームだったんで、こうなったんだな。
昔の遊戯もあったよねこういう話。6重スリに200枚デッキ、相手がシャッフルする時に崩したら即ジャッジコール。もうそれゲームちゃうやん、みたいな。

まあ…そう考えると、遊戯は国産TCGにおける先駆者だよな、あらゆる意味で。遅延というかTODで揉めたのも確か遊戯の選考会が最初でしょ?
ワールドトランスをマロさんだったかが持ち込んで、そのせいで翌年からターンごとの思考時間規定が出来たんじゃなかったっけ。問題が起きるまでルール変わらんのは、ある意味しょうがないよね。気づかんし。
(この辺うろ覚えだから、誰か補足しといてー)


■プロモのデザイン
しかしBS、相変わらずプロモのデザインがおかしいよね。なぜプロモに何枚でも積めるなんてテキストを与えたのか。何をさせたいのか全く伝わってこない。
放浪者ロロもそうだし、なんなら初期の裏Xとかね。

俺初期のBSは触っててさ、0コス速攻とかアホなことやって喜んでたんだけど。
このゲームが始まった時に、公認大会の優勝賞品として裏Xレアってやつがあってさ。パックに入ってないカードがもらえるんだよ。
んでそれがスゲェたけーの。俺の地元だけかもしれんけど、7kとか8kとかしてたんじゃなかったかなぁ。
旧GWのエクシアやOガンを見てる連中からするとまあバンダイだねって感じなんだろうけど、他ゲーから見ると目玉飛び出るよね。


■ビーチとパール
そういうわけで何でこういうデザインすんだよってのがほんま謎だったんだけど、BWの頃のポケカ勢が面白いこと言ってたのね。

ポケカって言うのもプロモが強い時代がちょいちょいあってさ。ミステリアス・パールやトロピカルビーチってんだけど。
BWの頃はちょうどビーチの時代でね、ビーチってのは世界大会の参加賞なんだけど、結構強い置きドロソなんだよ。当時はまともにドローする手段が、1tに1回しか使えないサポーターっていう種類のカードしかなくてさ。だからスタジアムっていう種類のくせしてドローできるビーチは強かった。

しかし世界に日本語版が400枚前後しかなくてねぇ…それでも、俺が遊んでた田舎で普通にビーチが飛び交ってたんだから、いかにポケカ勢が競技民しかいなかったかって話だわ。カジュアル勢、マジでいなかった。
んでこれがまた面白いんだけど、世界大会の参加賞だから当然外人がそこそこ保有してたりするわけよ。それを日本人がeBayで買いあさってさ。最初5kぐらいで買えてたのが、世界大会が近くなると20k近くまで値上がりして。

人によっては怒ってたね。日本人がカモとして見られてる、国の品位を下げてるみたいな。そんなんあるんかなぁって感じだけど、日本代表クラスや海外ポケカサイトの立ち上げに携わるレベルになると、いろいろあるのかもね。

それで本題なんだけど、当然ポケカでも「なんでビーチがプロモやねん」みたいな話って微妙に出るわけよ。微妙にしか出ないってのがポケカユーザの文化を示してるともいえるけど。同じことMtGでやったら爆発炎上だよね。

それに対する上位層の一部の答えがさ、結構面白くて。曰く、「強い人間が強いカードを持っているのは当たり前じゃない?」と。そらまあ世界行ってりゃ持ってるわけで、確かに強い人間がもっているだろうねと。
この考え方は目から鱗だった。正しいかは何とも言えないけど、DMやってると絶対に出てこない。そういう意味でも、他のゲームやってると発見があって俺は楽しい。そういうのを思考の多様性って言うんじゃないかな。