(´・ω・`)違い≠短所







■概要



■ポイントボーダー
上位3人:22182ポイント(昨年は19350ポイント)
上位10人:19428ポイント(昨年は13880ポイント)

参考:100人未満のCSで優勝すると1000ポイント
   200人未満のCSで優勝すると2000ポイント
   200人以上のCSで優勝すると4000ポイント
   認定ジャッジがCS運営にいるなら上記に1.2倍
   GPで優勝すると12000ポイント

なお今年度からジャッジボーナス1.2倍がつくようになっているので、そう考えると上位3人のボーダーはあんま変わってない感ありますね。
 19350*1.2=23220
だし。
1人が出られるイベントの数には上限ありますから、まあそんな変わらんよな。

上位10人まで全国権利の対象が拡がったのは今年度から。ので、上位10人ボーダーはめっちょ上がってますな。




■権利付与者の地域分布
・都道府県別
奈良県:1人
東京都:1人
大阪府:1人
埼玉県:2人
福島県:2人
栃木県:1人
千葉県:1人
滋賀県:1人

・地域別
関西:3人(奈良、大阪、滋賀)
関東:5人(東京、埼玉、栃木、千葉)
東北:2人(福島)


…中部0やんけ!
東海と関西ってイベ数が同じぐらいなんですけど、そんで関西3中部0なのはどうしてなんでしょうね。愛知は異様にイベ不成立多いしそのせいなのかなぁ。

東北は…アレですかね、関東まで遠征に行ってる勢が強いっぽい。10年ぐらい前からずっとそうだよな。




■所見
概ね1年間、お疲れ様でした。ボーダーみたいな単語が飛び交うあたり、ソシャのマラソン感が出てきましたね。



関東勢の走り込みには鬼気迫るものがあったので、関東5人はSEYANAという印象。
《勝利宣言 鬼丸「覇」》取れるといいすね。



■参考
DM:都道府県別CS統計 その1(開催数)
DM:都道府県ごとのポイント倍率別のイベント数を調べたぞ(ドタキャンの話もあるよ)
DM:ランキングを走る選手はどこに移住すべきか

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