(´・ω・`)



 

■あらすじ
栄光に包まれた高校生活から20年。カルヴィンは会計士として働いていたが今の自分に満足しておらず、" 高校生活がピークだった "と感じていた。
そんな彼の元に、いじめられっ子だったロビーが20年ぶりに現れる。デブから筋骨隆々の大男に変貌を遂げ、CIAエージェントになっていた彼との再会をきっかけに、カルヴィンはとんでもない事件に巻き込まれることになる。


■ドウェイン・ジョンソン
筋肉モリモリマッチョマンになったロビーを演じるのは、ドウェイン・ジョンソン。俺が彼を初めて見たのはワイルド・スピードでのことで、見た目そのままなアクション俳優という印象だった。
今作でもそれは変わっていないが、いじめられた過去を持つ主人公を適切に演じてもいる。これは結構意外だった。キムタクみたいな、何をやってもマッチョマンになるタイプかなーとなんとなく思っていたので。
ケヴィン・ハートとの掛け合いも面白いね。うまい。


■脚本
そういうわけで俳優はよかったのだが、脚本はなんだかなーという印象。まとまりが無いんだよな。
「会計士」「高校時代の思い出」「CIA」あたりの伏線的にばらまいた要素をオチに全部盛り込み、それなりに仕上げてはいるんだが。どうしても思い出とCIAがマッチしないんだよな。

だってオメー、ロビーがなんでCIAに!?とかなんでマッチョに!?とか、まあ色々あるわけじゃん。思うところは。
その辺はさらっと流されてしまったので、ちょっと悲しかった。でも全部盛り込んだら2時間じゃおわんねーなとも思うので、本当なら要素を削るべきだったのだろう。
連ドラ向きの要素量だったかもしれない。
映画としては面白くなってたけどね。2人のキャラが立ってたおかげで、掛け合いだけでも十分見れる。

似たような映画にはMIBなんかがあるかなぁ。あっちは1作目で異星人ネタ一本に絞り、2作目、3作目で各キャラの過去回をやる…という見せ方をしていたので。今作も分割した方が良かったと思う。


■結論
アマゾンプライムにあることだし、見て損はなし。ただプロットに期待するのはやめておこう。
 
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