(´・ω・`)「日本よ、これが映画だ」とかいうキャッチコピー考えたやつは死刑だろ(過激派





■ヒーローたちの最強チーム「アベンジャーズ」
マーベル世界に存在するヒーローたちが、地球規模の危機を前に手を組んだチーム。
国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.を母体とする。

■主要メンバー
*ニック・フューリー
国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.長官。長官の割にめっちゃ前線に出てくる。


*トニー・スターク
アイアンマン。天才で金持ちであり、そのままだと完璧超人になってしまうので「ちょっと嫌味な性格」「アル中」という設定が付与された。アイアンマンスーツを使いこなす。飛行許可取ってんのか…?
クソ真面目なスティーブ(キャプテン・アメリカ)とはやや反りが合わず、「てめーから金をとったら何が残る」と言われて「才能かな???」と煽り返し、マジ喧嘩になったことがある。


*ブルース・バナー
ハルク。うっかりガンマ線を浴びたせいで、プッツンすると緑色の怪物へ変身してしまう。
パワーはシネバース(マーベル映画宇宙)中でもトップクラスで、神であるソーと対等に戦い、弟のロキに至っては「私は神だぞ!」とわめくのを無視してタコ殴りにしてしまう。


* ソー
別宇宙「アスガルド」を統治する神々の1人。過去にやらかして父のオーディンを怒らせ、地球に追放されてしまう。
弟のロキにめっちょ命を狙われる。


*スティーブ・ロジャース
キャプテン・アメリカ。第2次世界大戦中にスーパーソルジャー計画の被験者となり、パラシュートなしでの降下などを可能とする超人的な肉体を手に入れる。
アメリカの「自由・平等・博愛」の三原則とそこに生きる人々に忠誠を誓うクソ真面目なヒーローで、それを害するものがあればたとえアメリカ政府であろうと反旗を翻す。


■アベンジャーズ1作目のあらすじ
チマチマ暗殺するのもめんどくさくなったロキが「もう地球ごと潰せばよくね?」という真理に到達して攻めてきたのをやっつける話。
(本当にこんだけの話)


■個人的感想
ぶっちゃけいうほど面白くないぞ。
アベンジャーズシリーズでおもしれーなと思ったの、キャップの3作目(シビル・ウォー)とかあのへんぐらいなんですよね。
じゃあそんなもん勧めんなよって感じかもしれませんけど、一応見とかないと後々の面白そうなやつまで見れなくなる…というジレンマ。
アベンジャーズ3はねぇ、どうもインフィニティ・ガントレットやるみたいなんですよね。絶対面白くなるはずなんで、アベンジャーズも見といてほしいなぁと言う気持ちがあるわけ。

見てね。
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