(´・ω・`)燃え上がれガンダム



というわけで。本日のプレステージCSでDMGP2位の市川さんがイカサマをしたのではないかという疑惑が持ち上がっております。

デュエル・マスターズ グランプリ-1st準優勝市川さんに色々聞いてみた

この人。あくまでこれは疑惑ですし、別にGP当日にイカサマをしていたという事実が出てきたというわけでもないので、まずは落ち着いてください。運営ないしジャッジによって摘発されるまでは疑惑です。ルールの大原則です。
 
■DM総合ルールの欠陥
前々から何度か指摘しているのですが、デュエルマスターズの根本的な欠陥はサマを想定していないところ。サマ師を摘発した場合にどうすればよいか、どのような罰則を与えればよいかの記載がありません。
ですから、失格を言い渡すのがせいぜい。ネット上でリンチまがいのことが起きるのはいつものことです。

また、サマをしても他の大会に出ることが出来ます。CSは組織化されておらず、情報共有ができないからです。各イベントのプライバシーポリシーには、ほとんどこう書いてあります。「イベントが終わったら個人情報は破棄します」 と。終わった後に破棄しちゃうんならそもそも出禁の管理なんてできませんよね。本名破棄してるんだからやりようがない。

現行のルールの最大の欠陥は現場での運用を想定していないところですよね。理由は簡単で、ジャッジシステムがないから。おそらくあれは事務局問い合わせなどを想定して書かれていると思われます。
今回のケースでいえば、運営サイドが両選手にインタビューしていればアウトかせーふかはっきりしましたよね。疑惑を背負ったまま日本一決定戦に出るなんてことも言われなかった。対象方法と罰則を明確化していれば何とでもなったケースです。

■ジャッジシステムの必要性
個人的にはライセンスシステムが必要だと思っています。
ルールはどんなものでも穴があるもんで、運用→改善のサイクルを繰り返さなければきっちりとしたルールはできません。しかし、ジャッジシステムがないために現場から改善要望をルール改訂の権限を持った人間へ届けることが非常に難しくなっています。

まあ、イベント運営の人間が公式から信用されていないということではあるので、それはそれで仕方がないですけれどね…。にしても、いい加減罰則規定の明確化はしてほしいもんです。ルールさえ定まってればこんなリンチまがいのことなんて起きやしないっすよ。

■今後の方向性
今後は、複数のイベントでブラックリストを共有する方向に行かざるを得ないと思います。
公式が動かない以上、各員に任せる以外の方法はありません。
界隈のまとめ役のような人間はいないので、おそらく実現はしないでしょうけれど。まとめサイトってフラゲには飛びつく癖にこういうや厄介な問題はスルーしますもんね。界隈に寄生してるって思っちゃうなぁ。

重要なのは全体で議論を行うことです。一定の合意が必要なわけですから。 
運営の方々が、今回のケースについて議論を深めてくださればいいんですけどね…。 
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