(´・ω・`)誰が反逆したんだ?

 
・あらすじ
かつてソーの祖父が撃破したダークエルフ、マレキスが究極のエネルギー体「エーテル」 を再び手に入れ、世界を手中に収めんと襲来する。
ソーはアスガルドを、地球を守れるか。

・感想
まあ面白かったっすよ。
元々僕はファンタジーの映画化がそんな好きじゃないんですが、さすがハリウッド、うまいことアレンジしてありました。
これ話自体はおでんとかロキとか出てくる欧州系の神話話なんですよね。 んで剣と魔法かなぁと思っていたんですけど、そんなこともなかったです。
まずダークエルフとかいう連中が宇宙船乗って光線銃撃ってきますからね。ファンタジーとは何だったのか。

実際のところ、今のファンタジーって結構めんどくさいんですよね。海外の。
確か少なくとも数年前の時点では魔法に対する厳密な考証が求められすぎてて、巨匠が「もうちょっと自由にやればええんちゃうの」って言っちゃったぐらい。
エラゴンの魔法の設定とかすごいですよ。魔法を使っても自分でやるより楽になるわけじゃねーのが基本ルール!とか言い出しましたからね。エラゴンだったかな。エラゴンだと思うけど。
いやほんとやべーなーと思いましたし、ハリーポッターがアホみたいなヒットをした一因ってこれじゃねぇのかと思いました。その頃からこういう状況だったか知らんですけどね。

映画としてはところどころスターウォーズがあったりなんやかんやで兄弟が仲直りする話です。
結局ロキは拗ねてただけだったんだね!という。
そうそう、俺ファンタジー映画で嫌いな要素があって、幻覚なんすよ。アレやられると大体話が幻覚で解決しちゃうんでよくないと思うんですよね。NARUTOとかもね。

しかしソーの設定回りってどうなってんでしょうね。スゲェ気になることがあるんですよ俺。
この5千年生きる連中が死ぬラインってどのへんなのかなぁと思って。
あんだけハルクにタコられても死ななかったロキが、今回ぶすっと刺されて死んじゃうんですよね。まあ幻覚だったんですけど、ソーもあっこれは死んだなって確信しちゃってたし、ソーの母親も刺されて死んでたし、こいつらは刺されると死ぬと思うんですよ。
でもハルクスマッシュ食らっても死なない。ワンパンでぶっ飛ばされて壁を破っても死なない。
刺されるのと壁ぶち抜いて吹っ飛ぶのなら後者のが死にやすいと思うんですけどね。そういうことにはならないんですかね。
なんで前者しか死なないんだろー。

というところがめっちゃ気になりました。海外ファンタジーの話をすると長いのでそれはまた今度。
ネシャンサーガとか、そんなに厳密な設定入れてなかったと思うんだけどなぁ。