(´・ω・`)ロボット3原則

 
僕らは日本人なので子供のころからロボット3原則に慣れ親しんでるはずです。あのドラえもんとかね。
だから説明しません。

・あらすじ(高校の頃に見たのでうろ覚え)
めっちゃロボットを作ってた博士が殺され、ロボットが第一容疑者に。しかしロボット3原則によって殺人は実行不可能なはず。
ロボット嫌いの刑事ウィル・スミスは捜査へ乗り出すが、行く手をロボットたちが阻む。

・感想
これオチがスゲェありふれててGガンダムとかウルトロンとかと一緒で、平和のためには人類が邪魔!だから殺す!ってアレなんですよ。おめーそれ前世紀に散々やったろ。 
僕はね、この映画がずっと見たかったんですよ。なんでかって?煽り文句が「ロボット3原則から導き出される唯一解」 みたいな感じでさ、俺の予想もつかないスゲェオチなんだろうと思ってたの。そしたらこれだよ。ヒデェよ。

ただ時間の無駄かと言えばそんなことは全然ないです。ハリウッドだけあって、映像はすごいですよ。中盤のウィル・スミスVSロボットカーとか、終盤のサニー(味方のロボット)VS敵のロボットの格闘戦とかね。T-X VS T-Xみたいな感じです。ヤバイ。

主人公の造形も面白い。彼はロボット嫌いなんですけど、自分はサイボーグなんですよ。CPUとか雑魚でしょーっていいながら練習にCPU使ってたカスパロフみたいですね。 カスパロフの話もそのうちしたいですね。
何でロボット嫌いかって言うと、サイボーグになった切っ掛けの事故が原因なんです。沈んでいく車の中から女の子を助けようとする主人公。そこに通りがかったロボットが飛び込んできた。でも女の子はほぼ死んでる。
躊躇わずに主人公を助けるロボット。

主人公…刑事からすりゃこれは許しがたいですよね。子供を踏み台にして生き残るような結果で何が嬉しいのか。ロボットに人命の重さはわからない。 ロボットはクソ。こういう思考になるのもわかります。
皮肉にもロボットが本当にクソなオチなのがアレですね。
でもこういう造形は初めて見たので印象深いですよ。

いやぁしかし、スカイネットの反乱みたな日は来るんですかね。人によってはやべーやべーよって言ってますし、グーグルの人工知能が不快感をあらわにしてきたっつー話もありますし。
明日の朝起きたら、案外地球がロボットに支配されてるかもしれない。

映画の話自体はまっすぐなので、見ても損はないです。