(´・ω・`)ガンペリーね



ファーストってぽんぽん人が死ぬんですよね。僕あんまアニメ見ないんで他の作品がどうかは知らんのですが、ファーストは出てきたそばから死んだりしますしホワイトベースクルーも死にます。

思い出しますよね。「たった、それだけ」 「やらせはせん...やらせはせんぞ」「悲しいけど、これ戦争なのよね」「間が、悪かったのさ」「シャアか...」「謀ったな、シャア!」「戦いに敗れるとは、こういう事だ!」…。

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ガンペリーは何度か登場していますが、最も鮮烈なイメージを残したのはミハル回でしょう。
ジオンのスパイとして働く現地住民、ミハルがガンペリーに潜入して、ジオンによるホワイトベース攻撃のための情報を流すんですよね。でもカツ、レツ、キッカの子供3人を目にして翻意してしまう。
この子供たちはただいるだけのように見えて、ちょいちょい役割を果たしています。ラルがホワイトベースへ白兵戦を仕掛けたときも、ラル隊の一人が子供を目にして「逃げろ」というしぐさをしたものでした。

翻意したミハルはカイとともにガンペリーに乗り込み、ジオンと戦います。しかしミサイル発射装置が作動せず、手動で対応した際に爆風で吹き飛び、帰らぬ人となるのでした。

なぜ、そんなことをやらせたのか。 痛烈な後悔を抱え、うずくまるカイ。そんな彼に、ミハルの幻影がそっと呼びかけます。「ただ、間が悪かったのさ…」。誰のせいでもない。

カイは登場早々セイラに軟弱もの呼ばわりされてひっぱたかれ、戦闘に出ればアムロから「カイさん、迂闊だぞ!」と言われる始末。珍しく、そんな彼が主役になった回でした。

この話はほんと強烈な印象だったんですよね。いやだってね、 敵をやっつけてるわけですよ。ミサイル撃ったんだから。おっ勝ったじゃんとか思った瞬間ミハルが死ぬの。
そのあとの「間が、悪かったのさ」 も含めてスゲェ印象に残ってます。ファーストは印象に残る話多いですけどね(当社比)。

いやほんと、俺が真面目に見たアニメってこれとキルミーベイベーぐらいしかないですからね。世界最後の日はクソおもしろかったんですけどあれだったので片手間に見ました。
なんだろうなー。子供の頃に見たからかなー。子供で思い出したけど俺昔はアニメめっちゃ見てたわ。さっきの嘘ね。ごめんね。