(´・ω・`)For Paul


 
・あらすじ
前作で撃破したショウの兄が襲来。ホブスが重傷を負い、ハンが殺される。
ドミニクたちは最後の戦いへと向かう。



・感想
クッソ面白かったです。
ハンが死んだのはそもそも3で死んでしまったいたためでまあしゃーないんですが、そのせいもあって中盤までの空気がやや重い。4以降はどうしてもシリアスっぽさが出ちゃいますよね。
しかし中盤からがクッソ面白いんですよ。

ローマンが「車の入れないところで車による襲撃を」と言ったせいで、なんと車にパラシュートをつけてそのまま降下。スカイフォールとか言うタイトルのくせに全然スカイからフォールしなかった007とは違います。
チップがアブダビのビルの最上階にあるライカンに隠されたと聞けば、乗り込んでそのままビルからビルへ車でジャンプ。
挙句の果てにRQV-1 プレデターとカーチェイスを繰り広げるとか言う無茶苦茶な展開をやってのけます。
まあプレデターはアホみたいにヘルファイア撃ってきてましたけど、あいつって2発しか積めませんよね!いいけど!

しかし、劇中を通してポール・ウォーカーの死が大きな影響を与えている感じでした。
登場人物たちは何度も「もう葬式には出たくない」 と述べます。終盤、ジョーダナ・ブリュースターはポールに向かって「もう帰ってこないみたい」とも。
主人公はふつーに生還してんだから死亡フラグ立てる意味ないでしょー、という感じですし、やっぱり影響があるんでしょうね。

そういうことを思いながら見ていただけに、ラストの「FOR PAUL」 にはグッときました。
ラスト、ポールとヴィン・ディーゼルが並んで走るんですよね。でも5のラストと違ってレースをしているわけじゃない。ゆっくり走るんです。
そして、やがて二人は別々の道を行く。ポールの「さよならを言わずに行くのか?」に対する「さよならはない」 というヴィン・ディーゼルのセリフが刺さります。

シリーズとしてパーフェクトな終わり方でした。
See You Again 'R.I.P Paul Walker. 
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