池の人が以前名乗ってましたよね。今はプロフからも消えてて、名乗ってる感じはあんまりないですけど。
どうしてでしょう。
高橋名人ってそもそも何よ、という人も多いだろうなと思いますので、まずそこから。

高橋名人というのは、ハドソンの社員です。高橋が名前で名人が役職。
元々は営業職だったんですけれども、販促イベントでたまたまステージに立ったところ成功、それ以来イベントで司会を任せられるようになったということだそうです。あれですあの、16連打の人です。子供たちには大人気。

ということで、カードゲーム業界の高橋名人というフレーズの意味するところがなんとなーくわかって頂けたんではないかと思います。まあ池の人のファンである子供って結構いるということを考えればまあ・・という感じなんでしょうか。

しかしこれ、えらく妙なフレーズです。
高橋名人は1998年から2000年まで、子会社である未来蜂歌留多商会(2006年に消滅)へ出向しています。未来蜂って言やもうわかると思いますが、カードショップ"フューチャー・ビー"を抱えていた会社ですね。TCG販売業です。高橋名人はこの会社で営業部部長を務めていました。
ということは・・カードゲーム業界の高橋名人って、高橋名人本人じゃね?
あのフレーズを使わなくなったのって、ここら辺が原因なんすかね。

ただそもそも池の人自身、最初はフューチャー・ビーの一店舗であるFB徳島にいたわけですから、高橋名人が未来蜂でTCG販売に携わっていたことはご存知でしょう。
池の人は自分のしていることをわかりやすく伝えるべく"カードゲーム業界の高橋名人"というフレーズを使ったんだけれども、良く考えたらこれおかしくねぇかって話になったとか、そんなんでしょうか。

池の人は"池っち店長"でいいと思います。ほら何年か前に練馬春日店に朝日の記者が来て、be日曜版だったかな?に池っち店長として載ってましたし。いいじゃねぇかそれで。

というのを書いてたら池の人が社長を辞めてました。バディファイトの原作につくから、ということみたいです。
D-0の時はなんだかんだ向こうの人間として公式大会に顔出してたはずですし辞める必要あんのかなぁと思わんでもないです。いやきっとあの時の経験があったから今回辞めたんでしょう。多分。

そんな感じで何はともあれ頑張って頂きたいです。アニメ作ってコロコロに漫画のっけてとなると多分国産TCGとしては最大規模のプロジェクトじゃないのかしらんという感じがありますので、これが成功するかどうかは割と冗談抜きで業界そのものに影響するかもしれません。規模が大きすぎてつぶれると皆が困るタイプの奴です。

だいぶずれましたが、そんな話でした。